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【阪神大震災25年】「みんな頑張り復興」 湊川隧道でイベント

阪神大震災から25年となる17日早朝、神戸市兵庫区の湊川隧道でも追悼行事が行われた。「1.17」の文字に並べられた竹灯籠を前に、集まった人たちは黙祷をささげた=17日午前5時46分、神戸市兵庫区の湊川隧道(竹川禎一郎撮影)
阪神大震災から25年となる17日早朝、神戸市兵庫区の湊川隧道でも追悼行事が行われた。「1.17」の文字に並べられた竹灯籠を前に、集まった人たちは黙祷をささげた=17日午前5時46分、神戸市兵庫区の湊川隧道(竹川禎一郎撮影)

 阪神大震災で被災した神戸市兵庫区の旧河川トンネル「湊川隧道(ずいどう)」では、トンネル内に約200本の竹灯籠を並べるメモリアルイベントが行われた。ろうそくの炎で「1・17」の文字が浮かび上がり、訪れた人たちが震災発生時刻の午前5時46分に黙祷(もくとう)をささげた。

 明治34(1901)年に開通した湊川隧道は地震で出口部分が崩れ、れんが積みの内壁も亀裂が生じるなどの被害を受けた。新湊川トンネルの完成に伴って役目を終え、昨年3月に国登録有形文化財になった。

 小学1年のときに震災にあって自宅が半壊し、同級生を亡くした近くの団体職員、西山伶奈さん(32)は「当時子供だった自分は何もできなかったが、大人たちがみんな頑張ってくれたおかげで今の復興がある」と話していた。

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