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【一聞百見】イチロー、マー君…本物は礼節を少年野球で学んだ NPO法人ベースボールスピリッツ理事長・奥村幸治さん(47)

 自身は少年野球のために講演活動を続けているが、知り合いには整骨院を経営しながら子供たちに野球を教えていたり、会社が休みの土、日曜日に熱心に取り組む関係者もいたりする。指導者によって考え方に違いがあり、連携を取りにくい面もあったりするが、奥村さんは「本当の本質。野球を通じてどういうものを身に付けて学んでいくかということを、忘れてほしくないという思いはすごくあります」と強調した。

     ◇

【プロフィル】奥村幸治(おくむら・こうじ) 昭和47年、兵庫県尼崎市生まれ。平成5年にプロ野球オリックスに打撃投手として入団。6年にイチロー選手の専属打撃投手となり、「イチローの恋人」と呼ばれる。阪神、西武でも打撃投手を務めた後、米国で大リーグの野球を学ぶ。11年に中学硬式野球チーム「宝塚ボーイズ」を結成。米大リーグ、ヤンキースの田中将大選手らを指導した。カル・リプケン12歳以下世界少年野球大会の日本代表監督を務め、2011~13年に3連覇。著書に『イチローの哲学』(PHP文庫)『超一流の勝負力』(SB新書)など。年100回を超える講演活動も行っている。

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