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松井大阪市長「中途半端だ」 小泉環境相の育休取得

 大阪市の松井一郎市長は16日の定例会見で、小泉進次郎環境相が「育児休業」の取得を表明したことを受け「反対はしないが、中途半端だ」と指摘し、「国の大臣として一石を投じるのは認めるが、投げ込む石が小さい。もっと大きな石を投げこんでほしい」と“注文”をつけた。

 小泉氏は第1子誕生後の3カ月間で、国会や閣議など重要な公務の時間を除き、2週間分の勤務時間を育児に充てる予定としている。松井氏はこの点について、「(育休を取りやすくする)雰囲気を作りたいというが、2週間では雰囲気は変わらない」と疑問視。

 自身については「妻が子育てをやってくれて、えらそうなことは言えない」としつつも、「大臣を辞めて『1年間ぐらい無給で育児をやります』と言ったほうが雰囲気を変えられるのでは」と提案。「政治家は立候補して選んでもらっているから、個人のさまざまな理由で当面休ませてというのは…。政治家はそういうことがない環境のときに政治家を目指せばいいのでは」と話した。

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