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マツダ、新世代エンジン搭載SUV発売 社運賭すブランド向上へ70万円アップ

 令和2年3月期の最終利益予想は前期比31・9%減と足元の業績は厳しく、トヨタ自動車と合弁で米アラバマ州に建設中の新工場への投資など経費もかさむ。また、マツダは新世代商品群をすでに投入を始めた「スモール」と、準備中の「ラージ」に分けているが、米国などで拡販が期待できるラージの投入は令和5年3月期と、当初予定より1年遅れる。

 今月30日に創立100周年を迎えるマツダ。丸本明社長は新年のあいさつで、「高い商品価値を納得いただける価格でお客さまに提供するため、独自性にあふれた商品・技術の開発に投資し、顧客体験にも力を入れる」と話した。取り巻く環境の厳しさを耐え抜き、ブランド価値向上の“果実”をもぎ取れるか-。マツダの粘り強さが問われている。(高橋寛次)

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