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阪神大震災25年 災害対策進む和歌山県立医大付属病院 防潮ゲート、空路確保…

 万全の対策を進めてはいるが、「千年に一度」ともされる南海トラフ巨大地震が起きた場合は甚大な被害が予想される。

 最悪の想定では、付属病院が津波に見舞われると、防潮ゲートを超えて1階部分に浸水が発生。近くを通る国道42号や国体道路もがれきに埋もれて孤立し、陸路では患者の搬送が不可能になる可能性もある。

 そうした場合、ドクターヘリを積極的に活用するほか、自衛隊などにも協力を要請し、搬送手段を確保。緊急性の高い重症患者を受け入れる一方、負傷の程度が軽い患者は他の病院に移すなど、臨機応変に対応する考えだ。

 付属病院の担当者は「陸路が使えない最悪の場合も県などと連携し、患者の命を守るため全力を尽くす」としている。

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