PR

産経WEST 産経WEST

【関西企業 2020展望】EVモーターでシェア35%目標 日本電産・吉本浩之社長

 ――30年に現在の6倍以上の規模となる売上高10兆円の目標を立てている。実現の見通しは

 「現在のままのペースでいけば厳しいのは間違いない。ただ、EV用のモーターでは、モーター単体ではなく、駆動ギアや制御ユニットを組み合わせた部品を一体的に納入することで事業規模を拡大する。また、今後の成長が見込める分野にロボットがある。インターネット通販の普及で倉庫の商品を効率的に整理するロボットの需要が増えており、ここでも日本電産のモーター技術が生かされる。道のりが険しいのは承知しているが、ひとつひとつ積み上げていくしかない」

     ◇        ◇

【プロフィル】吉本浩之(よしもと・ひろゆき) 大阪大卒。1991年日商岩井(現双日)入社。2008年カルソニックカンセイ、12年日産自動車、15年日本電産入社。副社長などを経て18年6月から現職。京都府出身。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ