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【関西企業 2020展望】日本選手が活躍すれば新たな需要も ミズノ・水野明人社長

制服・作業服に参入

 ――市場縮小が避けられない中での打開策は

 「中高年が参加する『ワールドマスターズゲームズ』は、昔取り組んでいた競技を再開したり、新たにスポーツを始めたりする機会になる。そうした流れを自治体などを巻き込んで継承していくことがレガシー(遺産)になる。われわれはスポーツ施設の運営やさまざまなスポーツプログラムの開発も行っており、楽しくスポーツを続けられる環境づくりを進めていく。近年は企業の制服や作業服も手掛け、昨年4月には専門部署としてワークビジネス事業部を立ち上げた。この分野は新規参入で歴史は浅いが、スポーツ用品で培った知見を生かすことができ、開発の余地は大きい。多くの人々が安全、快適に働くことができる製品を提供していきたい」

     ◇        ◇

【プロフィル】水野明人(みずの・あきと) 関西学院大商卒。1975年ミズノ。副社長などを経て2016年から現職。兵庫県出身。

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