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陸自ヘリの大編隊、整然と訓練飛行 中部方面航空隊

編隊飛行を行う陸上自衛隊のヘリコプター=9日午後、京都府上空(陸上自衛隊ヘリから、彦野公太朗撮影)
編隊飛行を行う陸上自衛隊のヘリコプター=9日午後、京都府上空(陸上自衛隊ヘリから、彦野公太朗撮影)

 八尾駐屯地(大阪府八尾市)を拠点とする陸上自衛隊中部方面航空隊は9日、ヘリコプターが隊形を組んで飛行する編隊飛行訓練を実施、報道関係者に公開した。駐屯地から離陸し、約1時間にわたり京都府や奈良県などの上空を飛行した。

 訓練には隊員550人が参加。多用途ヘリコプターUH-1J「ヒューイ」や、対戦車ヘリコプターのAH-1S「コブラ」など13機が駐屯地を出発。整った編隊飛行を披露した。

 中部方面航空隊は関西、中国、四国、北陸、東海地方の2府19県を担当。昨年は、記録的な大雨をもたらした台風19号の被災地への災害派遣などで活躍した。

 編隊先頭のヘリコプターのパイロットを務めた黒谷智一3等陸佐(50)は「大編隊を組むことは年に数度しかないが、地道な訓練の積み重ねのたまもの。国民の負託に応える自信につながる」と話した。

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