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春高バレー 近江初戦敗退、課題は「人材の流出防止」

 県内では圧倒的な強さを誇る近江でさえ、なかなかたどり着けない準決勝以降のセンターコートでの勝利。何が必要なのか。県高体連バレーボール専門部の大崎智委員長は「トップレベルの選手を(県内に)引き留めることが必要だ」と指摘する。県内トップレベルの中学生選手の流出は深刻だ。平成27年に全国優勝した中学選抜メンバーも大半が県外の高校に進学し、一部は洛南(京都)の中心メンバーとして、昨年の春高で同校初優勝に貢献した。

 トップ選手の流出に太田監督は「そりゃ、悔しいですよ」と唇をかむ。高体連は4年後の国スポに向け、中学生選抜と近江との練習試合の実施など、県内中学生と県内強豪高校との関係づくりを進めている。大崎委員長は「優秀な選手を確保し、国スポでは4強入りを目指す」と意気込む。全国舞台での県勢躍進に向け、国スポへの強化を追い風にしたいところだ。

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