PR

産経WEST 産経WEST

滋賀・近江兄弟社、粘るが敗れる 春高バレー

古川学園(宮城)対近江兄弟社(滋賀)第2セット ブロックに飛ぶ近江兄弟社・田中莉桜(7)、木田双葉(2)=6日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(須谷友郁撮影)
古川学園(宮城)対近江兄弟社(滋賀)第2セット ブロックに飛ぶ近江兄弟社・田中莉桜(7)、木田双葉(2)=6日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(須谷友郁撮影)

 「ジャパネット杯春の高校バレー」第72回全日本バレーボール高等学校選手権は6日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で男女の2回戦計32試合が行われた。滋賀県代表の女子・近江兄弟社は、前回と同じ古川学園(宮城)との初戦をストレートで落とした。

 近江兄弟社は堅実な守備で「みちのくの女王」古川学園の高い壁に挑み続け、最終盤まで食らいつく意地をみせたが、雪辱は果たせなかった。

 近江兄弟社は、相手の打点の高い強打に終始苦戦する。第1セットを落とし、後がない第2セット、2年の八木萌が3連続でサービスエースを奪うと、同じく2年の田中の速攻など下級生の活躍で終盤まで食らいつく。

 23-24と追い込まれた近江兄弟社は驚異の粘りをみせる。槙森が相手強打を拾えば、木田は高いブロックに阻まれながらもつないだボールを相手コートに打ち込み、相手のミスを誘ってジュースに持ち込んだ。

 「みんなが何回もつないでくれて、決め切らないといけないと思った」と木田が奮闘。最後には力尽きたものの、主将の橋本は「全部出し切れたと思う」と晴れやかな表情だった。

近江兄弟社・伊藤将史監督「相手の留学生の勢いを止められなかった。選手は頑張ったし、成長を感じる試合だった」

 ▽女子2回戦        

古川学園 2 25-20 0 近江兄弟社

(宮城)   28-26   (滋賀)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ