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【春高バレー】大阪府勢の1回戦の結果

大塚(大阪)対高知(高知)第2セット ブロックに跳ぶ大塚・川渕陸叶(6)、西山翔也(5)、大野雄大(4)=5日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(鴨川一也撮影)
大塚(大阪)対高知(高知)第2セット ブロックに跳ぶ大塚・川渕陸叶(6)、西山翔也(5)、大野雄大(4)=5日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(鴨川一也撮影)
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 「ジャパネット杯春の高校バレー」として行われる第72回全日本バレーボール高等学校選手権が5日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で開幕し、男女の1回戦40試合が行われた。大阪府代表の男子・大塚は高知(高知)に敗れ、1回戦シードの清風は6日初戦に挑む。女子・大阪国際滝井は敬愛学園(千葉)を破り2回戦進出。1回戦シードの金蘭会は6日、安来(島根)と戦う。

 12年連続15回目の出場となった大塚は、第1セットから激しい打ち合いを展開した。

 中盤で宍戸や樋口のスパイクが決まり、高知(高知)からリードを奪ったものの、終盤で追いつかれてジュースにもつれこむ。両校ともに粘り強いプレーを見せた死闘の末、大塚は28-30で惜しくもこのセットを落とした。

 第2セットは序盤から相手に3連続得点を許し、苦しい立ち上がり。それでも宍戸のサービスエースや大野のスパイクで点を取り返すと、試合は再びシーソーゲームに。

 大塚は、西山と主将・岩田の時間差攻撃や宍戸のスパイクで得点を重ねたが、相手の力強い攻撃に屈し、初戦突破はならなかった。

大塚・親川隆英監督「もったいない試合だった。第1セット終盤で焦って攻撃が単調になり、落としたことで相手を勢いづけてしまった」

 大阪国際滝井は、息の合ったコンビバレーを展開し接戦をものにした。

 第1セットは序盤から中本のサイド攻撃や鹿嶋のアタックで得点を重ねる一方、敬愛学園のスパイクに苦戦し一進一退の展開に。19-19の同点で迎えた終盤、鹿嶋のサービスエースや重田と藤原のサイド攻撃が決まり競り勝った。

 続く第2セットは、中本、藤原らがスパイクを打ち込みポイントをあげる。守りは長いラリーに持ち込む粘り強さをみせたが、相手の素早い攻撃に崩され、このセットを落とす。

 最終セットは、中本のサイド攻撃や清岡のクイックで中盤までに点差を付ける。中本がブロックを決めるなど終盤までリードを守り、2回戦に駒を進めた。

大阪国際滝井・才崎哲次監督「動きが硬いところがあったがなんとか勝てた。つなぐバレーをモットーに頑張りたい」

 ▽男子1回戦                      

高知   2 30-28 0 大塚                

(高知)   25-21  (大阪)              

 ▽女子1回戦                      

大阪国際 2 25-20 1 敬愛学園              

滝井     23-25  (千葉)              

(大阪)   25-15                    

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