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「IR開設スケジュールへの影響懸念」 関西同友会、秋元議員逮捕で

 関西経済同友会の池田博之代表幹事(りそな銀行副会長)は25日、統合型リゾート施設(IR)事業をめぐり東京地検特捜部が収賄容疑で衆院議員の秋元司容疑者を逮捕したことについて「大変に遺憾だ。IRの(誘致、開設の)スケジュールに対する否定的な影響を懸念している」と述べ、大阪府市が目指すIR誘致が遅れる可能性に強い懸念を示した。大阪市内で開いた定例記者会見で語った。

 池田氏は、IRの大阪誘致が実現すれば、施設内に設置されるMICE(マイス)と呼ばれる国際会議場・展示場が関西経済の発展に重要な役割を果たすと指摘。「(事件の影響で)IR、MICEそのものに疑義を持たれることがないよう望む」と訴えた。

 池田氏とともに代表幹事を務める深野弘行氏(伊藤忠商事専務理事)も、大阪でこれからIR事業者の選定が進むことを踏まえ「選定のプロセス自体が非常に重要。公開できるものはしっかりと公開し、疑念が持たれないようにすることが極めて重要だ」と語った。

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