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「ワンチーム」の出身校ずらり 高校ラグビー27日開幕

大阪第1代表決定戦で大阪朝鮮高を下した大阪桐蔭。奥井(中央)がトライを決める(森田達也撮影)
大阪第1代表決定戦で大阪朝鮮高を下した大阪桐蔭。奥井(中央)がトライを決める(森田達也撮影)

 日本中が熱狂したワールドカップ(W杯)日本大会によってもたらされたラグビー熱が冷めない中、第99回全国高校ラグビー大会が12月27日、東大阪市花園ラグビー場で開幕する。都道府県代表の51校が出場。1月7日の決勝まで、W杯の会場にもなった高校ラグビーの聖地で、熱戦を繰り広げる。将来の日本代表を背負う逸材は現れるか。前回優勝の大阪桐蔭(大阪第1)の連覇はなるか…。例年以上に注目される大会を展望する。(上阪正人)

■関西の2校がAシード

 優勝候補筆頭はW杯で活躍した日本代表WTB、松島幸太朗の母校、桐蔭学園(神奈川)だろう。春の選抜大会で史上2校目の3連覇を果たした。夏の7人制大会も制した脚力を武器に、前回準優勝からの雪辱を期す。

 追うのが、選抜大会ベスト4の京都成章(京都)と、同大会準優勝の御所実(奈良)の関西勢Aシードの2校。京都成章はロックの山本嶺二郎ら身長190センチ台の選手を3人擁する大型FW陣が自慢。当たりが強く、セットプレーにも安定感がある。高校日本代表候補もプロップの西野拓真ら6人に上り、主将のフランカー三木皓正(こうせい)は「体の大きさを生かしたラインアウトの競り合いには自信を持っている」と力を込める。

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