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聖火ランナーに田中和仁さん、理恵さん兄妹も 和歌山

会見した聖火ランナーの上野山馨さん、オズカヤ・ドゥルナさん、勢見月文久さん、中川聖子さん(右から)=和歌山市
会見した聖火ランナーの上野山馨さん、オズカヤ・ドゥルナさん、勢見月文久さん、中川聖子さん(右から)=和歌山市

 2020年東京五輪の聖火リレーで、和歌山県内を走るランナー(最大約180人)のうち45人が17日、発表された。内訳は公募の38人と「PRランナー」の7人。2012年ロンドン五輪の体操競技にそろって出場した田中和仁さん(34)と理恵さん(32)兄妹も選ばれた。この日は公募のランナー4人が市内で会見し、本番に向けた抱負を述べた。

 1日目(来年4月10日)のランナーは、田中さん兄妹のほか、1996年の米アトランタ五輪のレスリングで銅メダルを獲得した太田拓弥(たくや)さん(49)、元プロ野球選手の木村竹志さん(58)、俳優の小西博之さん(60)ら。

 2日目(4月11日)のランナーは、いずれもレスリングで、2008年北京五輪で銀メダルに輝いた湯元健一さん(35)と2012年のロンドン五輪で銅メダルを獲得した湯元進一さん(35)兄弟や、日本生命の投手として活躍し、「ミスターアマ野球」として知られる杉浦正則さん(51)らが選ばれた。

 一方、この日は1660人の応募の中から公募ランナーとして選ばれた38人のうち、94歳の現役ランナー、上野山馨さん=有田市▽トルコ出身の国際交流員、オズカヤ・ドゥルナさん(32)=串本町▽ピストル射撃で五輪出場経験のある勢見月(せみづき)文久さん(70)=かつらぎ町▽ラジオ体操指導士として活躍する中川聖子さん(76)=和歌山市-の4人が会見した。

 60代でマラソンを始め、過去60回以上もフルマラソンの出場経験があるという上野山さんは「聖火をかかげて走る姿で県内の高齢者を元気づけたい」と意気込む。毎日1時間のウオーキングが日課という中川さんは「聖火リレーで走れるかと思うと、うれしくて散歩も早足になる」と表情を和らげた。

 県実行委員会が今回決めた45人以外のスポンサー枠のランナーは順次発表。県内の聖火ランナーが実際に走るコースは来年2月以降に決まる。

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