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被害者の免許証使い福岡でネットカフェ利用か 奈良・橿原の男性殺人

 奈良県橿原市の2階建てアパートで、同県桜井市の職業不詳、山岡直樹さん(28)の焼死体が見つかった放火殺人事件で、事件後に福岡市内のインターネットカフェを訪れた男が、山岡さんの免許証を使って会員登録をしていたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。奈良県警はネットカフェやその周辺の防犯カメラなどを詳しく調べ、男の身元特定を急いでいる。

 山岡さんの遺体が見つかった部屋に1人で住んでいた男性会社員(20)とは依然連絡が取れていない。県警は男性会社員が何らかの事情を知っているとみて行方を捜している。

 捜査関係者によると、男は11月下旬から今月にかけ、福岡市内の繁華街にあるインターネットカフェを利用。その際に山岡さんの免許証を提示し、会員登録をしていたという。

 山岡さんの遺体は11月25日未明の火災発生後、火元だったアパート2階の男性会社員の部屋で発見された。山岡さんの首には刺し傷があり、桜井市の自宅近くの路上では山岡さんの血痕が見つかった。火災前日の24日朝には、男性会社員の銀行口座から橿原市内のATM(現金自動預払機)で現金約25万円が引き出されていた。

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