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小学生がボッチャ体験 オリパラ前に大津地方法務局が人権教室開催

「ボッチャ」を体験する児童ら=大津市
「ボッチャ」を体験する児童ら=大津市

 大津地方法務局は、大津市平野の市立上田上小学校で、障害者スポーツの「ボッチャ」を通じた人権教室を開いた。東京パラリンピックの正式種目となっているボッチャを体験してもらい、障害者への理解促進を図るのが目的。参加した児童は「あそこの青いボールをはじこう」などと作戦を立てながら楽しんでいた。

 ボッチャは欧州で考案された障害者スポーツで、2つのチームが赤と青に色分けされたボールを6つずつ投げたり、転がしたりして的の白のボールにどれだけ近づけられるかを競う。

 人権教室では県内のボッチャの選手2人が4~6年の児童約30人と一緒にボッチャを楽しんだ。連山昂太選手(21)が手でボールを投げる代わりに用いる「ランプス」という斜面を使ってボールを狙い通りの位置に転がすと、児童は大きな拍手を送っていた。

 6年の古家悠理さん(11)は「ボールのスピードを調節するのが難しかったけど、周りの子と立てた作戦がうまくいき、面白かった」と話していた。

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