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関西でも少年の大麻汚染広がる

大阪府警=大阪市中央区(鳥越瑞絵撮影)
大阪府警=大阪市中央区(鳥越瑞絵撮影)

 SNSなどを通じた未成年への大麻汚染は関西でも広がっている。

 大阪府警は今年5月、SNSを通じて購入した大麻を転売したとして、大麻取締法違反の疑いで18~19歳の少年2人を逮捕していたと発表した。2人はSNSで「野菜売ります」などと大麻を指す隠語を書き込み「1カ月で200人くらいに売った」などと供述した。高校生の客もおり、府警は高校3年の男子生徒ら2人も逮捕した。

 府警は平成27年11月にも、大麻を所持したとして、当時中学3年の15歳だった少年を逮捕している。

 また、京都市では27年、小学6年の男児が通学していた学校の教師に「大麻を吸った」と告白する問題が明らかに。京都府警は大麻を所持したとして、当時17歳だった男児の兄を逮捕した。男児は、「兄が持っていた大麻を吸った」と説明していた。

 深刻化する未成年の薬物使用に歯止めをかけるため、警察は小中学校や高校で薬物の恐ろしさを伝える巡回教室などを定期的に実施している。

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