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消費増税、熱く討論 加古川の小学校で公開授業

消費税増税について賛成派、反対派に分かれて討論する児童たち=12月5日、兵庫県加古川市米田町平津の市立川西小学校(小林宏之撮影)
消費税増税について賛成派、反対派に分かれて討論する児童たち=12月5日、兵庫県加古川市米田町平津の市立川西小学校(小林宏之撮影)

 教育現場で新聞を活用するNIEの公開授業が5日、兵庫県加古川市の市立川西小学校で行われた。6年の社会科の授業で「消費税増税」をテーマに取り上げ、児童たちが賛成派と反対派に分かれて討論した。

 児童らはこれまでの授業で、新聞記事や政府広報などを基に税金の種類や消費税の使い道などを学習。この日は、消費増税に賛成の13人と反対の14人に分かれ、意見を戦わせた。

 賛成派は「家計の負担を軽くするため、軽減税率などが導入されている」などと主張。これに対し、反対派は記事などを手に「制度が分かりづらいと思っている人が多い」「お年寄りはポイント還元を使えない」などと反論していた。

 消費増税について自分の意見を新聞に投書することが授業の目標で、指導に当たる藤池陽太郎教諭(31)は「みんな6年後に選挙権を得る。自分の考えを持って投票に行ってほしい」と話していた。

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