PR

産経WEST 産経WEST

高齢社員どう戦力化? 生涯現役実現シンポ

「生涯現役社会の実現に向けたシンポジウム」の基調講演=大阪市中央区
「生涯現役社会の実現に向けたシンポジウム」の基調講演=大阪市中央区

 高齢者の継続雇用や定年延長をテーマにした「生涯現役社会の実現に向けたシンポジウム」が3日、大阪市中央区のドーンセンターで開催された。高齢・障害・求職者雇用支援機構が主催。企業の人事担当者ら約300人が参加し、熱心に聞き入った。

 「高齢社員の戦力化と人事管理の整備」と題して玉川大経営学部の大木栄一教授が基調講演し、企業と高齢社員が互いに「期待する役割」と「持っている能力や意欲」を明確化することが重要と説明。その上で、「現役正社員に対する60歳以降の働き方を相談、アドバイスする仕組みを整備していくことが必要」と強調した。

 定年後もさまざまな立場で能力を発揮できる再雇用制度を目指す百貨店の高島屋と、定年を60歳から65歳に延長した段ボールメーカー、レンゴーがそれぞれの事例を発表。大木教授と両社の人事担当者が、「高齢社員を戦力化するための工夫」について意見を交換した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ