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大阪府警で各署対抗交通安全教育コンクール

工夫を凝らした交通安全教育を披露する西堺署チーム=28日、大阪市中央区の府警本部(西山瑞穂撮影)
工夫を凝らした交通安全教育を披露する西堺署チーム=28日、大阪市中央区の府警本部(西山瑞穂撮影)

 警察官らが交通安全の指導方法を競う「交通安全教育コンクール」が、大阪市中央区の府警本部で開かれた。府内の63警察署が参加した予選を勝ち抜いた10署のチームが、漫才を交えるなど工夫を凝らした指導法を披露した。

 毎年開かれており、今年は5月に大津市で保育園児の列に車が突っ込み、園児2人が死亡する事故が起きたことなどから、小学校入学前の子供への教育がテーマとなった。

 各チームとも、警察官と地域のボランティアらが組んだ2人組。それぞれ、切り絵やフェルトで作った小道具などを駆使し、横断歩道の渡り方や信号の意味などを説明、漫才のような掛け合いで笑いを誘うチームもあった。

 優勝は、谷口友美巡査長(29)と同市西区社会福祉協議会の石井まどかさん(31)の女性ペアで臨んだ西署チーム。来年2月にある近畿管区の大会に出場する。谷口巡査長は「交通ルールは繰り返し教えることが重要。楽しんで学べるように考えた」と話した。

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