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第二次大戦伝えるポーランドの資料展示

第二次世界大戦でのポーランドの悲劇などを紹介するパネル展=大阪市中央区
第二次世界大戦でのポーランドの悲劇などを紹介するパネル展=大阪市中央区

 第二次世界大戦勃発の地として知られるポーランド・グダニスク市にある「第二次世界大戦博物館」の資料などを紹介する展覧会が、大阪市中央区の大阪国際平和センター(ピースおおさか)で開かれている。大戦勃発から今年で80年になることを受けて企画された。12月22日まで。

 第二次大戦は、ドイツが1939年9月1日にポーランドに侵攻、これを受けて英仏が3日、ドイツに宣戦布告して始まったとされる。その後ソ連からも侵攻されたポーランドは、10月初めまでに敗れ、全土を分割占領された。

 ドイツ軍が最初に攻撃したグダニスク市のヴェステルプラッテ岬では、約200人の守備隊が約10倍のドイツ軍を相手に、武器弾薬や食料がなくなるまで1週間におよぶ防衛戦を展開。ドイツ軍に予想外の損害を与えたとされる。

 会場では、首都ワルシャワでの戦闘や空襲を受ける王宮、抵抗する市民らの地下活動、大量虐殺が行われたナチス・ドイツの強制収容所などの様子を約60点の写真で紹介している。

 見学した大阪市立鶴見小学校の6年生たちは「みんな仲良く協力し合う平和な世界がいい」と話した。

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