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ラグビー人気に続け! 誰でも参加できる「タグフットボール」体験会

タグフットボールの練習風景。ボールを持った相手にタックルではなく、腰につけたタグを引っ張る=大阪府枚方市
タグフットボールの練習風景。ボールを持った相手にタックルではなく、腰につけたタグを引っ張る=大阪府枚方市

 ラグビーを起源としながら、スクラムやタックルといった激しい接触がない競技として知られるタグフットボール。これまで各地で大会が開催されてきたが、子供や女性でも楽しめる魅力を知ってもらおうと、11月からは体験会も始まった。ラグビー・ワールドカップ(W杯)で、国内でラグビーファンが急増した好機に乗ろうと、主催するNPO法人日本タグフットボール協会(神戸市)は「にわかファン大歓迎」と参加者を募集している。(小泉一敏)

 11月の土曜日、大阪府枚方市の淀川河川公園で開かれたタグフットボール体験会。子供や大人の男女約20人が2チームに分かれ、楕円球を追う。ただ、守る側は、ボールを持った人にタックルはせずに、腰に付けたタグを取りに行った。

 ラグビースクールにも通う大阪府高槻市の小学5年、日高颯之介(りゅうのすけ)君(10)は「ラグビーと似ている部分もあって、ここでの経験を生かしてラグビーももっとうまくなりたい」と汗をぬぐった。

 1992年に豪州で誕生したタグフットボール。8人制で、通常のラグビーの約半分の広さのフィールド(縦50メートル横69メートル)を使う。スクラムやタックルは禁止。ボールを持った人が腰に付けたタグを取られると、タックルされたとみなしてラグビー同様にボールを離さないといけないルールだ。

 「男女も大人も子供も一緒にできる多様性のある競技に魅力を感じた」と語るのは、普及に取り組む同協会の岡村剛代表(49)。豪州でラグビー選手として活動しているときに出合い、帰国後の平成25年に協会を設立した。

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