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トンプソン選手「花園友情大使」就任

野田義和市長(右)から「花園友情大使」の名刺を手渡されたトンプソン・ルーク選手=大阪府東大阪市役所
野田義和市長(右)から「花園友情大使」の名刺を手渡されたトンプソン・ルーク選手=大阪府東大阪市役所
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 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会に日本代表として出場し、今季限りでの引退を表明しているトンプソン・ルーク選手(38)=近鉄ライナーズ=が25日、大阪府東大阪市の花園友情大使に就任した。トンプソン選手は「花園ラグビー場は特別な場所。東大阪はホームタウン」と笑顔を見せた。

 ラグビーを通じたまちづくりを進める市は昨年10月、「花園大使」を設置。感動大使に「ミスターラグビー」と呼ばれた元日本代表の故・平尾誠二氏、応援大使に京都大iPS細胞研究所長の山中伸弥教授が就任しており、トンプソン選手で3人目となる。

 市役所1階ロビーで行われた就任式で、野田義和市長から「花園友情大使」を委嘱されたトンプソン選手は「14年間、花園でプレーできたことはすばらしい経験で誇りに思う。また戻ってきます」と話した。

 24日には花園ラグビー場で最後の試合に出場し、ファンの大歓声を浴びたトンプソン選手。「80分間出場したW杯でのスコットランド戦もきつかったが、昨日(24日)がしんどかった」と会場の笑いを誘った。その後、市民らが求めるサインや記念撮影に気軽に応じていた。

 トンプソン選手は引退後、出身国のニュージーランドで牧場を経営する予定だが、「東大阪には長いこと住んでいてたくさん友達がいる。花園、東大阪大好き。花園友情大使の名刺を使うのが楽しみ」と語った。

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