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「飛び出し坊や」相次いで盗まれる 連続窃盗事件

滋賀県近江八幡市立安土中学校の生徒が製作した「飛び出し坊や」=11月(同市提供)
滋賀県近江八幡市立安土中学校の生徒が製作した「飛び出し坊や」=11月(同市提供)
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 滋賀県警近江八幡署は21日、道路脇に設置し、ドライバーに注意を促す「飛び出し坊や」と呼ばれる看板が、同県近江八幡市内で相次いで盗まれる被害が発生したと発表した。盗まれた飛び出し坊やは、いずれも地元の中学校の生徒の手作りで、同署は連続窃盗事件として捜査を進めている。

 同署によると、9日午後2時半ごろから20日午後1時ごろまでの間に、同市安土町内の道路脇に設置されていた27枚の飛び出し坊やのうち5枚(時価合計約5千円)が相次いで盗まれた。

 被害に気づいた地元自治会長が17日と21日に被害届を同署に提出した。

 飛び出し坊やは滋賀発祥として知られる道路に飛び出そうとする歩行者をかたどった看板。同市などによると、盗まれた飛び出し坊やは高さ約130センチ、幅約70センチで、地元ゆかりの戦国武将、織田信長や近江牛などをモチーフに同市立安土中学校の生徒が製作した。

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