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和歌山市の鉄パイプ落下事故 県警が2業者捜索

鉄パイプ落下事故で和歌山県警が家宅捜索に入った「SIGN TAKASE」=20日午前、和歌山市
鉄パイプ落下事故で和歌山県警が家宅捜索に入った「SIGN TAKASE」=20日午前、和歌山市

 和歌山市の12階建てビルの屋上から鉄パイプが落下し、道路を歩いていた男性が死亡した事故で、和歌山県警は20日、業務上過失致死の疑いで工事を請け負っていた市内の2業者の捜索を始めた。

 2業者は、元請けの「SIGNTAKASE」と下請けの「ヒロケン」。

 落下事故では、ビル前の道路を歩いていた大阪市中央区谷町の銀行員、板垣智之さん(26)の頭部に鉄パイプ(長さ約1・5メートル、重さ約5キロ)が直撃し、搬送先の病院で死亡が確認された。

 このビルでは事故の4日前にも鉄パイプが落下する事故が起きていた。

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