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オラトリオ「ヤマトタケル」、大阪で満員の聴衆を魅了

荘厳な調べで聴衆を魅了したオラトリオ「ヤマトタケル」=16日午後、大阪市北区のザ・シンフォニーホール(恵守乾撮影)
荘厳な調べで聴衆を魅了したオラトリオ「ヤマトタケル」=16日午後、大阪市北区のザ・シンフォニーホール(恵守乾撮影)

 古事記に描かれた倭建命(やまとたけるのみこと)の英雄伝説を合唱と独唱で歌い上げるオラトリオ「ヤマトタケル」が16日、大阪市のザ・シンフォニーホールで上演された。約1700人の聴衆が日本神話の英雄叙事詩に魅了された。

 「ヤマトタケル」は「日本人の合唱曲を作ろう」と作曲家の三枝成彰氏が作曲し、作家のなかにし礼氏が作詩を担当。平成元年に東京で初演された。

 今回は新元号「令和」にちなんで約20年ぶりにフルオーケストラで開催。重厚なサウンドと雅楽の音色、ソリストの独唱とヤマトタケル伝説ゆかりの大阪府羽曳野市(はびきのし)の羽曳野少年少女合唱団などの歌声が融合。2時間以上にわたり、古事記の壮大な世界が、力強く再現された。

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