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【関西の空(3)】ライバルはボーイング丸ごとの中部セントレア

新千歳空港に設けられた「ドラえもん わくわくスカイパーク」
新千歳空港に設けられた「ドラえもん わくわくスカイパーク」
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 飛行機は内部の操縦席を見学できるほか、そばにあるシミュレーターで操縦も疑似体験できる。客室乗務員や整備士の衣装を着て、機内や整備工場の映像をバックに撮影できる「エアラインスタジオ」もある。

 入場者数は9月下旬に当初の年間目標だった150万人を突破。9月20日には第2ターミナルが開業したこともあって、活気づいている。中部国際空港会社の犬塚力(りき)社長は「回遊性を生み出すことで、新たなにぎわい創出につなげたい」と話している。

ドラえもんや温泉も 

 関西のライバルはほかにもある。北海道の新千歳空港では、平成23年7月に利用が始まった国際線・国内線連絡施設3階に、人気キャラクターのエリアを設けた。

 「ドラえもん わくわくスカイパーク」は、空中に落書きができる「空気クレヨン」などの「ひみつ道具」を使ったアトラクションや、鏡を用いた不思議体験など、ドラえもんファンにはたまらない。ショップとカフェが併設されていて、大人も子供も楽しめる。また「ハローキティ ハッピーフライト」は空港らしく、欧州や米国、アジアなどのゾーンを設けている。

 ほかにも国内初の空港内の天然温泉「新千歳空港温泉」では、午前9~10時を除く23時間オープンしており、旅の疲れや緊張をほぐすことができる。新千歳空港ターミナルビルディングの担当者は「空港で『過ごす・楽しむ・発見する』がコンセプト。北海道のショールームを目指している」と話す。

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