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「美しすぎる女子野球選手」ら半数が退団 大量リストラの女子プロ野球、存続の行方は

 運営が厳しい中でも機構は9月25、26日、来季へ向けた入団テストをわかさスタジアム京都で実施。1次選考の通過者ら約30人が参加し、8人が合格した。その一人の三浦柚恵(17)は女子野球部のない神奈川・藤沢清流高で、男子野球部員に交じって技術を磨いてきた。女子は公式戦に出場できないことは承知の上だったが、「女子プロ野球選手になるため、3年間頑張ってきた」という。

 国内では終戦からまもない昭和25年に4球団で結成された日本女子野球連盟が、女子プロ野球を運営したことがあった。だが資金難もあり、わずか2年で活動を停止している。定着に向け、正念場を迎える日本の女子プロ野球。機構は来季の運営体制について具体的な説明をしていないが、2球団で継続する可能性が高いとみられる。関係者は「新しい形の中で、それでもやろうという若い選手が残った。今後も女子プロ野球を継続していくための再スタートだ」と説明した。

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