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堺市議会で百条委 竹山前市長の出納責任者出頭せず証人尋問中止に

 堺市の竹山修身前市長
 堺市の竹山修身前市長

 堺市の竹山修身(おさみ)前市長(69)の後援会などの政治資金収支報告書に総額2億3000万円以上の記載漏れがあった問題で、市議会は8日、調査特別委員会(百条委)を開いた。この日は午前10時半から、平成29年の市長選での竹山氏の選挙運動費用収支報告書の出納責任者への証人尋問が予定されていたが、30分待っても出頭しなかったため、中止となった。百条委は5日の証人尋問に欠席した竹山氏と出納責任者に対し再び出頭を求めるかどうかなど今後の対応を協議した。

 出納責任者は証人尋問への出頭要請について「竹山氏次第」と市議会に伝えており、竹山氏と同様、弁護士を通じて「百条委の設置目的など議会側から納得のいく説明を受けていない」として出欠の返事を留保していた。

 大阪地検特捜部は9月、政治資金規正法違反罪で告発されていた竹山氏の自宅などを家宅捜索した。

 地方自治法は、証人尋問の請求に対し正当な理由なく出頭しなかった場合、禁錮6月以下か10万円以下の罰金を科すと定めている。

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