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新酒を初仕込み 和歌山・海南の酒造会社

中野BCで行われた新酒の初仕込み=和歌山県海南市
中野BCで行われた新酒の初仕込み=和歌山県海南市

 和歌山県海南市藤白の酒造会社「中野BC」で7日、新酒の純米酒「紀伊国屋文左衛門」の初仕込みが始まった。

 まろやかな米の甘みと濃厚な味わいが特徴。国内外の品評会で数々の賞を獲得している同社の主力銘柄。

 この日は麹の甘い香りが漂う酒蔵で、米麹と水の入ったタンク(直径2メートル、深さ2・5メートル)に、蒸し上げた新米を加えると、蔵人らが交代で、櫂(かい)と呼ばれる棒で丁寧にかき混ぜた。

 11月下旬に初搾りし、12月中旬以降、新酒として約5千本を発売する予定。

 杜氏(とうじ)の武田博文さん(49)は「今年も米がよく、しっかりした味に仕上がりそう。年号も変わり、気持ちを新たに、おいしいお酒を造りたい」と話している。

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