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首里城火災1週間 「人ごとでない」姫路城や法隆寺も防火見直し 

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 ただ文化財に手を加えることは容易ではなく、大規模な防火設備の設置などに悩む施設も少なくない。

 5年前に世界遺産登録された富岡製糸場(群馬)には放水銃といった設備はないという。消火栓も水道から引いており、十分な水圧が確保されず大規模火災には不安が残る。

 このため、敷地内に大型貯蔵水槽の建設を始め、現在修復作業を進める建物に配管を通す予定だ。担当者は「建物に大きな設備を加えるには、さまざまな意見を聴かなければならない。時間はかかるが、修復に合わせる形で少しずつでも火災に強くしていきたい」と話した。

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