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【衝撃事件の核心】ネットの『闇バイト』に注意 犯罪に加担、抜けられずトラブルも

 摘発した少年らは府警に「バイトをやめたくても家に行くと脅されたりするのでやめられなかった」と説明しており、一度手を染めると抜けられなくなる実態が浮かび上がる。

迫られる対策

 気軽に応募できるため、危険性を理解せずに手を出す少年は少なくない。大阪府警では受け子に応募するのを防ぐための対策を進めている。

 手段の一つがツイッターだ。大阪府警はツイッターのアカウントを運用し「#受け子」「#闇バイト」などとつけて、アルバイトを探そうとする少年らの目にとまるようメッセージを定期的に投稿。10月には、大阪アニメーションスクール専門学校(大阪市北区)が制作した受け子のアルバイトの危険性を描いた漫画を投稿するなど、分かりやすい説明を心がけている。

 昨年6月ごろからは中学や高校、大学で、警察官が特殊詐欺に加担しないよう指導する授業も実施。「簡単な高額バイトに加担するとやめられなくなる」と注意を呼びかけている。

 府警幹部は「一度手を出すと、逮捕されるまで抜けられなくなり人生もめちゃくちゃになる。犯罪行為だと認識し、軽い気持ちで応募しないように」と呼びかけている。

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