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【ラグビーW杯】花園ラグビー場でPV

【ラグビーW杯】花園ラグビー場で開かれた日本対南アフリカ戦のパブリックビューイング=20日、大阪府東大阪市(渡辺恭晃撮影)
【ラグビーW杯】花園ラグビー場で開かれた日本対南アフリカ戦のパブリックビューイング=20日、大阪府東大阪市(渡辺恭晃撮影)

ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会で4試合が行われた花園ラグビー場(大阪府東大阪市)では20日、日本対南アフリカ戦のパブリックビューイング(PV)が開かれた。大型ビジョンで観戦できるエリアのスタンドが開放され、大勢のファンらが詰めかけた。

 W杯初となる日本代表の決勝トーナメント進出を受け、府と市でつくる大阪・花園開催推進委員会がPVを開いた。開場は午後5時半の予定だったが、多くの人が訪れたため約30分前倒しする措置がとられた。

 この日は「ミスターラグビー」と呼ばれ、平成28年に53歳で死去した平尾誠二さんの命日。平尾さんが着た日本代表ジャージーといった遺品などが展示される場内のラグビーミュージアムに来場者らが訪れ、日本の必勝を願った。

 家族で訪れた兵庫県伊丹市の別所千枝さん(42)は「日本代表の選手がけがをせず、すてきなプレーをしてくれるよう平尾さんが天国から見守ってくれていると思う」。次男の小学5年、虎之介君(10)も「南アフリカは強いけど日本が勝つと信じている」と話した。

 神奈川県から東大阪市に単身赴任中という小林佳典さん(59)は「高校ラグビーの聖地で日本戦のPV。しかも平尾さんの命日で、遺品も見られるとは」と感動した様子。「こんな日に戦う選手たちに、いつもと違う力が乗りうつり、きっといい試合をしてくれるはずだ」と語った。

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