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介護担当女性に睡眠導入剤 男を書類送検 大阪府警

 大阪府貝塚市の身体障害のある男の自宅で訪問介護をしていた女性らが相次いで意識混濁状態に陥った事件で、大阪府警捜査1課は17日、準強制わいせつ致傷容疑で同市の無職男(33)を書類送検した。「睡眠導入剤を飲ませたら、女性の体を触れると思った」と容疑を認めている。

 書類送検容疑は7月28日午前7時40分ごろ、訪問介護で自宅を訪れていた20代の女性に睡眠導入剤入りの飲料を飲ませ、急性薬物中毒にさせるとともに、意識がもうろうとした状態で軽乗用車を運転中に民家外壁に衝突する事故で軽傷を負わせたとしている。また、8月26日午後2時半ごろには、自宅で別の20代の知人女性に睡眠導入剤入りの酒を飲ませ、急性薬物中毒にさせたとしている。

 男は昨年10月と12月、介護に訪れた別の女性2人にそれぞれ睡眠導入剤入りの飲料を飲ませたことも認めているという。

 女性らの体を実際に触った形跡はなかったが、同課はわいせつ目的で睡眠導入剤を飲ませていたことから同容疑で立件した。

 同課によると、男には重度の身体障害があり、首から下がほとんど動かない。病院から睡眠導入剤が処方されており、あらかじめ別の介護担当者らに睡眠導入剤が入った飲料を「自分用に」と作ってもらっていた。

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