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学生の地域PR後押し 甲賀市、ふるさと納税募る

協力を呼びかける立命館大3年の中西優奈さん(右)=甲賀市役所
協力を呼びかける立命館大3年の中西優奈さん(右)=甲賀市役所

 滋賀県甲賀市は、大学生が同市土山町地区の空き家に滞在しながら地域の魅力を発信する事業の運営費を、ふるさと納税と、具体的な使い道を示すクラウドファンディングの手法を組み合わせた「ガバメントクラウドファンディング」で募っている。目標額は60万円で、岩永裕貴市長は「大学生の目線で市の魅力を発信してもらえる有り難い取り組みだ」と期待を寄せている。

 立命館大びわこ・くさつキャンパス(同県草津市)を拠点に滋賀の魅力を発信している学生団体「TaBiwa+R(たびわぷらすあーる)」に所属する県内外の学生10人が、11月1日から1カ月間、同市土山町地区の空き家に住み込む。平日は地域の歴史や文化を学習し、休日にはサービスエリアでの体験イベントやウオーキングイベントなどを通じて魅力を発信していく。

 学生の活動を支援するため、甲賀市は運営費用をガバメントクラウドファンディグで募集。事業に協賛する地元企業の商品を返礼品で贈る。募集期間は11月5日までの予定。市政策推進課は「学生の目線で市の魅力を再発見してもらうことで、地域の自信にもつながる」と意義を強調する。

 学生団体代表の立命館大生命科学部3年の中西優奈さん(20)は「活動は貴重な経験になると思うので、ぜひ協力してほしい」と支援を呼びかけている。

 問い合わせは同市政策推進課(0748・69・2105)。

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