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【台風19号】街は閑散 外国人観光客は戸惑い

台風19号 新幹線運休のポスターを見る外国人の乗客=12日午前、大阪市淀川区のJR新大阪駅(恵守乾撮影)
台風19号 新幹線運休のポスターを見る外国人の乗客=12日午前、大阪市淀川区のJR新大阪駅(恵守乾撮影)
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 台風19号の接近に伴い、関西各地は12日朝から激しい風雨に見舞われ、街は閑散とした。東海道新幹線や山陽新幹線で計画運休や減便が実施され、新大阪駅はなんとか新幹線に乗ろうと、早朝から大勢の乗客で混雑。情報を知らなかった外国人が、途方に暮れる姿もあった。

■新大阪駅混雑

 「台風19号の影響のため、新大阪発東京行きの新幹線は現在、終日運転を見合わせております」。新大阪駅構内では定期的に、アナウンスが放送された。関東方面の新幹線は午前6時台の名古屋行きを最後に終了。九州方面の新幹線も午前10時29分発博多行きのこだま739号を最後に運休すると記載された紙が張り出された。

 名古屋市中区に住む大学生、荒井祐二さん(22)は「午前6時台の新幹線に乗り、早く帰路につこうと思っていたが、間に合わなかった。仕方がないので今日は一日大阪市内で過ごし、天候が回復するのを待ちます」と話し、足早に駅を離れた。

 福岡市内の実家に帰るという会社員男性(33)は「想定以上に混雑していたがなんとか運休になる前に切符が手に入ってよかった」とほっとした様子で改札を抜けていった。

■戸惑う外国人

 一方で、計画運休などの情報が外国人観光客に伝わりにくい実態も明らかになった。

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