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ITバスケで上位進出 レイクスの試合データ分析、滋賀大DS学部生

協定書を手にするレイクスの西村大介社長(右から2人目)と滋賀大データサイエンス学部の竹村彰通学部長(右から3人目)=8日、彦根市■■キャプション■■協定書を手にするレイクスの西村大介代表(右から2人目)と滋賀大の竹村彰通学部長(右から3人目)=8日、彦根市
協定書を手にするレイクスの西村大介社長(右から2人目)と滋賀大データサイエンス学部の竹村彰通学部長(右から3人目)=8日、彦根市■■キャプション■■協定書を手にするレイクスの西村大介代表(右から2人目)と滋賀大の竹村彰通学部長(右から3人目)=8日、彦根市

 男子プロバスケットボールBリーグ1部の滋賀レイクスターズ(レイクス)はデータサイエンス(DS)学部を持つ滋賀大と連携協定を締結した。協定に基づき、DS学部の学生がレイクスから提供を受けた試合データを分析し、タイムアウトのタイミングなどの戦略立案を後押しする。レイクスの西村大介社長は「勝敗に直結するデータが出てくるのでは」と期待を寄せていた。

 滋賀大DS学部では、統計学などに詳しいビッグデータの専門家、データサイエンティストの育成を進めている。スポーツにおけるデータ活用を推進したいレイクス側と、学生がデータサイエンスを実践して地域に貢献する場を求める滋賀大側の思惑が一致した。

 西村社長は「タイムアウトや選手交代のタイミングは指導者の経験に委ねられており、データで根拠が得られれば、より自信を持って判断できる」と意義を強調。滋賀大DS学部の竹村彰通学部長も「学生にとって、身近で協力できる題材だ。レイクスのデータ活用のお手伝いをしたい」と意欲を見せた。

 データ分析には同学部の学生5人が参加し、相手チームの傾向や、レイクスの戦略パターンを分析する。指導を担当する保科架風客員准教授は「プレーの邪魔にならないデータの取り方などを工夫しなければならない。シーズン中に可能な限り価値あるデータを提供したい」と話していた。

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