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【虎番疾風録第3章】(62)ブレイザー-穴吹-杉浦…名門ホークス復活ならず

 南海の低迷は歯止めが利かなかった。ブレイザーから穴吹-杉浦と監督が変わっても成績は万年Bクラス。スター選手もおらず球団経営も火の車。「オレの目の黒いうちはホークスは絶対に売らん!」と公言していた川勝オーナーが昭和63年4月23日に死去すると、球団売却の動きは一気に活発になり、同年9月、ダイエーへの球団譲渡が発表された。九州で「ホークス」は復活した。だが、大阪の人たちが胸躍らせたあの強い「南海ホークス」は、もう記憶の中にしかいない。     =敬称略   (田所龍一)

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