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【プロが指南 就活の極意】面接官の「先入観」が結果を左右

新規大卒者向けの合同就職面接会
新規大卒者向けの合同就職面接会

 就職活動の選考として採用されている面接ですが、企業側が学生に対し公平な評価を下すのは非常に難しい作業といえます。公平に評価しようと思っても、面接官が持つ偏見や固定概念といった「先入観」は学生に対しての評価でも大きく影響を受けているからです。

 面接官一人一人が感じたり持っていたりする先入観は異なるため、同じことを話しても伝わり方はさまざまです。また、企業によっては一定の学歴以上ではないと採用しないなど、学歴という先入観によって評価されてしまうことがあります。

 しかし、就職活動時には学歴を変えようがありません。そのため、学歴以外でマイナスな先入観を持たれない対策が必要となります。ではマイナスな先入観とは何なのでしょうか。それは、雰囲気・印象です。

 雰囲気・印象について説明する前に、先入観について書きたいと思います。先入観とは、最初に知ったことで作り上げられた、固定的な観念をいいます。私たちは、最初に知ったことを正しいと信じやすい傾向があります。日常生活では、人から聞いた話、メディアから得られる情報など、生活を通してさまざまな知識を得ていく中で、自然と先入観を持ってしまっているのです。また、信頼は時間をかけて作られるが、好き嫌いは最初に会ったときの第一印象で決まるといわれています。この好きか嫌いかも先入観になってしまうのです。

 そして、先ほど「最初に知ったことを正しいと信じやすい傾向がある」と書きましたが、就職活動では最初の雰囲気・印象が結果を大きく左右してしまうことが多くあるのです。事実、面接ではわずか15秒で採用結果が決まってしまうことがあります。就活生の多くは「話す内容」ばかり考えていると思いますが、印象が理由で落ちてしまうということもありますので注意してください。

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