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食欲の秋、美味の安芸…広島産カキ、水揚げ解禁

水揚げが解禁された広島県産の養殖カキ=1日、東広島市の三津湾
水揚げが解禁された広島県産の養殖カキ=1日、東広島市の三津湾

 生産量日本一で知られる広島県産の養殖カキの水揚げが1日、解禁された。今年は夏場の高水温が心配されたが、順調な成育状況で例年通りの出荷量が見込まれる。

 同県東広島市の三津湾では、島村敏夫さん(63)、広司さん(32)親子が午前6時すぎ、海上に浮かぶ養殖いかだで作業を開始。クレーンを使ってカキが付いているロープを次々とつり上げ、連なった黒茶色のカキを船に積み込んだ。今年のカキは実入りが良いものが多く、広司さんは「やっと水揚げができた。かみしめて食べてもらえれば」と笑顔で話した。

 広島県漁業協同組合連合会によると、カキは水温が低くなり実が大きくなる1~2月に旬を迎える。水揚げは来年5月末まで行われ、1万8千~1万9千トンの出荷量を見込む。 

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