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チケットなくとも楽しめる! ラグビーW杯ファンゾーン

2015年のワールドカップで設けられたファンゾーン=2015年10月、イングランド(ラグビーワールドカップ2019組織委員会提供)
2015年のワールドカップで設けられたファンゾーン=2015年10月、イングランド(ラグビーワールドカップ2019組織委員会提供)

 ラグビーW杯では、初の決勝トーナメント進出を目指す日本代表だけでなく他の強豪国の熱戦も期待され、試合会場となる全12都市には、大型ビジョンでのパブリックビューイング(PV)や当地での試合に出場する各国の文化を楽しめる「ファンゾーン」が登場。チケットを持たない人にも試合を観戦したり各国の料理に親しんだりしてもらい、大会を盛り上げていく。(鈴木俊輔)

 ファンゾーンは多くの人にW杯を楽しんでもらい、ラグビーの普及につなげようと、第7回大会(2011年)から試合会場付近に設置されてきた。今大会も開催自治体などが全国12都市に16会場を開設し、大会組織委員会は計約100万人の来場を見込む。300インチの大型ビジョンで試合を放映するほか、各国の料理やラグビー体験、開催都市のPRブースなどがあり、趣向を凝らした内容でファンを迎える。

 大阪のファンゾーンは2カ所。花園ラグビー場(大阪府東大阪市)がある花園中央公園の野球場と大阪天王寺公園(てんしば、大阪市天王寺区)で、花園は20~23日、てんしばは21日から日本戦の開催日を中心に計6日間オープンする。

 それぞれの会場にイタリア、アルゼンチンなど花園で試合を行う7カ国の料理を提供するブースが開設され、担当者は「アジア初のW杯。ラグビーに興味がない人にも足を運んで楽しんでもらいたい」と話す。

 一方、ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)がある神戸市のファンゾーンは神戸メリケンパークで、26日から計8日間オープン。誘致に尽力し「ミスター・ラグビー」と称された故平尾誠二さんの現役時代の写真やゆかりの品を展示するほか、5人制タグラグビーの体験ブースなどがある。神戸で試合があるアイルランドや南アフリカの料理のほか、地元の神戸牛や灘の酒なども味わえ、担当者は「ラグビーを楽しみながら神戸の魅力も感じてもらえれば」と呼びかけている。

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