PR

産経WEST 産経WEST

大阪は「特別な場所」 大坂なおみ、東レパンパシで凱旋会見

【東レパンパシフィックオープンテニス2019】記者会見に臨む大坂なおみ=15日午後、大阪市西区(恵守乾撮影)
【東レパンパシフィックオープンテニス2019】記者会見に臨む大坂なおみ=15日午後、大阪市西区(恵守乾撮影)

 16日開幕の東レ・パンパシフィック・オープンに出場する女子テニスの前世界ランキング1位、大坂なおみ(21)=日清食品=が15日、会場のITC靭テニスセンター(大阪市西区)で記者会見した。3歳まで過ごした出身地・大阪での凱旋(がいせん)試合を前に「特別な場所。ここで国際大会に出られてうれしい」と語った。

 会見場にヘッドホンをつけて登場した大坂。同センターは幼い頃に練習した思い出の場所だ。「来るのは久しぶりだが、ここでプレーしたんだな、と振り返ることができる。雰囲気を楽しみたい」と意気込んだ。

 12日に発表したジャーメーン・ジェンキンス氏とのコーチ契約解消の理由については、「良い時間を過ごせたが、ここで少し変化が必要だと思った」と説明。当面は父のフランソワ氏がコーチを務めるが、「ゆっくり時間をかけて新しいコーチを選びたい」とした。

 同じ日に写真共有アプリ「インスタグラム」で発表した交際相手に関する質問には「パスいちでお願い」とおちゃめに回答。報道陣から「(交際を)応援したいと思っています」と重ねられると、「サンキュー」と笑顔で答えた。

 会見後半、記者から「少し疲れているように見えます」と問われた場面では、「実は時差ぼけで今朝3時に目が覚めた。でも、皆さんのことを心から愛していることは変わりませんよ」と、チャーミングな“なおみ節”で笑いを誘った。

 会見後は関西の12~14歳のトップ選手30人と練習。子供から「どうしたらメンタルが強くなるか」と聞かれると、「常に完璧はない。失敗しても、そこから学ぶことが大事」とアドバイスしていた。

 36回目となる東レパンパシの大阪開催は初めて。過去に2度準優勝した大坂は18、19日実施予定の2回戦から登場する。約5年ぶりの大阪での凱旋試合で、初優勝を目指す。

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ