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マラソン残り1枠誰に…女子は「ファイナルチャレンジ」に注目

建設中の新国立競技場の側を力走する選手たち=15日、東京都新宿区(代表撮影)
建設中の新国立競技場の側を力走する選手たち=15日、東京都新宿区(代表撮影)

 MGCで男女の東京五輪代表が2人ずつ決まり、3人目を決めるのが「MGCファイナルチャレンジ」になる。

 ファイナルチャレンジの対象レースは19年秋から20年春の国内主要大会で、男子が福岡国際・東京・びわ湖毎日、女子がさいたま国際・大阪国際・名古屋ウィメンズの各3大会。この中から日本陸連の設定記録を突破した記録最上位者が3人目の代表に決まる。

 設定記録は男子が2時間5分49秒、女子は2時間22分22秒。MGC出場権を争った期間内で最速だった男子の大迫、女子の松田の記録より1秒速いタイムが求められる。男子は大迫の日本記録を上回る必要があり、ハードルは高いが、女子は日本歴代4位の2時間21分36秒の記録を持つ安藤をはじめ記録を狙える選手は多い。松田も自己ベストを出せば、設定記録を上回るし、福士も3年前の記録ではあるが、2時間22分17秒の自己ベストを持っている。

 ファイナルチャレンジで記録突破者が1人も出なかった場合は、MGCの3位が五輪代表切符を手にする。それを阻止する選手は現れるか。来年の大阪国際や名古屋ウィメンズはタイムを意識したレースが展開されそうだ。

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