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遺棄手伝った男に懲役1年求刑 京都・女性遺棄事件

 京都府向日市のアパート駐車場でシートにくるまれた女性の遺体が見つかった事件で、死体遺棄の罪に問われた住居不定、無職の図越(ずごし)幸夫被告(52)の初公判が13日、京都地裁(柴山智裁判官)で開かれた。図越被告は「間違いありません」と起訴事実を認め、検察側は懲役1年を求刑して結審した。判決は10月2日。

 検察側は冒頭陳述で、同居していた無職、小林美雪さん(43)=大阪市住吉区=に暴行を加えて死亡させたとして傷害致死罪で起訴された橋本貴彦被告(55)との関係について「(図越被告の)兄を通じて知り合った」と言及。遺棄については、橋本被告に呼ばれ、遺体を冷凍庫に入れるなどしたと指摘した。被告人質問で図越被告は、「(橋本被告に)『殺す』と言われたこともあった。怖かった」と述べた。

 起訴状などによると、図越被告は橋本被告らと共謀し、6月4日頃、橋本被告の自室で小林さんの遺体を防炎シートで包んで粘着テープを巻き付け、大型冷凍庫に入れたとしている。

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