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「令和」「明治」の長寿の梨、島根・安来で販売

「令和」や「明治」がデザインされた長寿梨を手にする板持さん=島根県安来市
「令和」や「明治」がデザインされた長寿梨を手にする板持さん=島根県安来市

 島根県安来市の梨農家が、同市の道の駅「あらエッサ『なかうみ菜彩館』」で、樹齢100年を超える長寿の木から収穫した梨の店頭販売を行っている。5つの時代を生きたことを記念して梨には「明治」や「令和」の文字がデザインされ、話題となっている。

 同市の梨農家、板持浩二さん(56)が健康・長寿の象徴として味わってもらおうと、敬老の日に合わせて企画。板持さんの梨畑(20世紀梨180本)には樹齢100年を超える木が7本あり、いずれも板持家の5代目が明治43年に植えたものという。

 梨は「百年樹 長樹まちがい梨」と命名し、側面に食用のイカ墨色素を使って印刷。その反対側には明治から令和まで5つの時代を生き抜いたことを記念して、「明治」と「令和」の文字も印刷した。

 板持さんは「梨は人間とほぼ同じ寿命だが、長寿梨は109歳の今でも、1本につき1000個程度収穫ができる。気持ちを込めて育て、しっかり畑を管理してきた結果で、味も若い木に負けない」と話している。

 1セット(2個入り)1000円で、50セットの限定販売。16日まで。

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