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【プロが指南 就活の極意】自分にあった企業選びの第一歩とは

三井住友海上が初めて実施したデジタル戦略コースの1日型インターンシップ
三井住友海上が初めて実施したデジタル戦略コースの1日型インターンシップ

 「インターンシップに行こうと思うけど、どの企業に行ったらいいですか?」。このような質問を学生から受けます。以前は就職活動を有利に進めたいという理由が多かったですが、最近は自分に合った企業に行きたいという思いから、このような質問をする学生が増えています。しかし、自分の考えがない企業選びはミスマッチが生じる危険を秘めています。

 また最初から正解を求めることも危険です。大半の場合は「知らない」から企業を選べないケースがほとんどですので、まずは知ることを優先し、自分に合っている、合っていないに関わらず、知っている企業から参加するようにしましょう。参加することで、自分が企業や仕事に対して何を求めているのかが見えてくることがあります。一部の企業では本選考が始まる時期になってきましたが、多くの企業ではインターンシップが開催される時期です。後悔しないように今から積極的に参加しましょう。

 インターンシップとは、大学在学中に実際の企業で就業体験ができる制度です。主に大学が長期間休みとなる、夏季休暇や春季休暇に開催されます。学生は、実際に会社で働くことで、仕事のイメージを明確にすることができて、自分の適性や将来の進路を決めることができます。企業側にとっても実際の職場を知ってもらうことで、ミスマッチを防ぐ効果があります。

 当然、優秀な学生は企業の目にとまり、後々の選考で優位になることも多々あります。他にも、大学の授業の一環として行われているインターンシップもあります。このようにインターンシップとは、就職活動中の学生にとって職場をリアルに体験できる貴重な場なのです。

 参加の意志がない学生に伝えたいのは、インターンシップは参加するべきです。働いたことがない学生にとって、早い時期から社会に触れることは決して悪いことではありません。実際に参加することで学生が持っていた先入観や固定概念が覆ることも多々あります。企業によっては早期選考につながることもあるので、積極的に参加してほしいと思います。

 インターンシップに参加しようか迷っている学生に多いのは、「参加しても評価が低いと選考に響くのではないか」と悩んでしまうことです。危機意識が強いともいえますが、ネガティブ思考ともいえます。この場合、参加することをお勧めします。早い時期にさまざまな企業の働き方に触れることは、志望業界の見極めに役立ちます。また、自分がどのような働き方をしたいのか自己分析につながることもあります。

 一番よくないのは行動に移せず、半年後に何も変わっていない状況が起きてしまうことです。積極的に参加するようにしましょう。知ることが増えることで、働くことに対し興味を持つようになる学生が多いです。企業選びでいきなり正解を求めるのではなく、まずは働くことに興味を持つ状況をつくることを意識しましょう。そのためにもまずは1社、参加することからスタートしてください。(「内定塾」講師 齋藤弘透)

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