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【ラグビー通信・特別編】元日本A代表監督・林雅人氏に聞く よく分かるラグビー

元日本A代表監督の林雅人氏
元日本A代表監督の林雅人氏
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 いよいよ20日に開幕するラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会。チケットの売れ行きも好調で、初のベスト8進出を目指すジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)率いる日本代表への期待が高まるが、一方で「ルールがイマイチわからない」「各チームのプレースタイルを知りたい」といった声もよく耳にする。そんな疑問を解消して開幕を迎えるべく、日本A代表、慶大などで監督を歴任し、今季はトップリーグのキヤノンでアシスタントコーチを務める林雅人氏に、ラグビーというスポーツについて、根掘り葉掘り聞いてみた。(運動部 久保まりな)

 --そもそもラグビーはどのような競技ですか

 「決められた時間の中で、1チーム15人でパスしたり走ったり、キックしたりしてボールを前に運び、得点を多く取ったチームが勝ち、というゲームです。攻守の時間は決まっていないので、強ければずっと攻撃できます」

 --時間は何分ずつですか

 「前半40分、後半40分です。ただ、実際にボールが動いているインプレーと呼ばれる時間は、80分のうち半分あるかないかです」

 --得点はどのような時に入りますか

 「相手陣地のインゴール(得点エリア)でボールを地面に置くとトライとなって5点。トライ後に与えられるコンバージョンキックでゴールすれば2点が入ります。そのほか、相手の反則で得たペナルティーキック(3点)や、プレー中にボールをワンバウンドさせて蹴ってゴールするドロップゴール(3点)などがあります。基本的には、トライを多く取ったチームが勝ちます」

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