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38年間ありがとう…新幹線遊具に込めた薬局の思い

 親子3世代で親しんできたという市民もいて、今年のお盆休みには乗車を待つ列ができるほどだったという。ホームセンターで働く倉吉市の荒金達也さんは「子供の頃、この新幹線の前でお金を入れてもらうまで動かなかったのが思い出に残っている。兄弟のどちらが先に乗るかでけんかにもなっていた」と昔を懐かしんだ。

 16日の引退後も何らかの形で公開することを検討しているという天野社長。「愛着ある子供さんに申し訳ないと思ってラストランの日を告知することにしたが、反響が大きくて驚いている。38年間、多くの方にかわいがっていただきありがたい」と話す。

 また、エスエス製薬も取材に対し「地元の皆さんに愛されてきたという話を伺い、うれしく思います。引退することは大変残念ですが、その愛らしい姿は皆さんの心に生き続けてくれることと思います」とコメントした。

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