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大阪・ミナミで貿易会社襲撃容疑 台湾人の男を逮捕 

 大阪・ミナミで5月、貿易会社に押し入り、男性社長(40)らを殴って殺害しようとしたとして、大阪府警国際捜査課は6日、殺人未遂容疑で、台湾籍で住所不定の無職、陳繼崟(チェン・ジーイン)容疑者(27)を逮捕、送検したと発表した。

 府警によると、陳容疑者は台湾での詐欺事件の容疑者として、台湾の警察当局が現地で指名手配していた。台湾人の仲間14人と貿易会社を襲撃したとみられるが、陳容疑者以外はすでに帰国しているという。

 被害者の社長は府警に「円と元の交換や送金の仕事をしていた」と説明。府警は陳容疑者らと社長側の間に金銭トラブルがあったとみて、詳しい経緯を調べている。

 逮捕容疑は5月10日午後4時35分ごろ、男14人と共謀し、大阪市中央区心斎橋筋のビル内にある貿易会社で、社長や男性社員(40)の頭などを棒状のもので複数回殴り、殺害しようとしたとしている。陳容疑者は「私は殴ったりしていない」と容疑を否認しているという。

 陳容疑者は8月、羽田空港から台湾に帰国しようとしたところを、入管難民法違反容疑で警視庁に逮捕された。

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