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妻の支えで復活、柔道世界王者に…丸山城志郎、阿部一二三の争いから目が離せない

男子66キロ級準決勝 阿部一二三(右)と対戦する丸山城志郎=日本武道館
男子66キロ級準決勝 阿部一二三(右)と対戦する丸山城志郎=日本武道館
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 1日まで東京・日本武道館で開かれていた柔道の世界選手権東京大会で、遅咲きの世界王者が誕生した。何度も挫折を味わいながら、男子66キロ級で初出場初優勝を果たした丸山城志郎(26)=ミキハウス。2連覇中の好敵手、阿部一二三(22)=日体大=を準決勝で下し、東京五輪代表争いでも形勢逆転した。次の対決は、11月に丸善インテックアリーナ大阪で開かれるグランドスラム(GS)大阪。丸山は天理大出身、阿部は兵庫県で生まれ育った。2人の争いから目が離せない。

 阿部との準決勝。丸山は序盤に投げ技をこらえて着地した際に右膝を負傷し、足を引きずって試合を続けた。左手もつり、攻め手を欠いて指導2をもらった。しかし、延長3分過ぎ。ともえ投げから流れるような浮き技で優勢勝ち。東京五輪切符を得る上で、「避けては通れない相手」とライバル視する阿部との直接対決はこれで3連勝。通算成績でも4勝2敗とした。

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